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お知らせ
動脈硬化検査(CAVI, ABI)をご存知ですか?

動脈硬化は生活習慣病です。動脈硬化が進むと、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、閉塞性動脈硬化症等、といった命にかかわる病気につながります。動脈硬化は大体40歳くらいから始まっていると言われており、皆気が付かないだけなのです。そして高血圧、糖尿病、脂質異常症等は、動脈硬化が進む危険因子となります。

CAVIは、動脈のしなやかなさ、硬さを示す指標で、その人の動脈硬化の度合いがわかります。検査は簡単で、ベッドに寝ながら四肢に血圧を測定するカフを巻いて、専用の機械で自動的に脈波と血圧を測定し、CAVIの値を計算します。検査時間は大体10~15分くらいです。ABIは足の動脈の詰まりの程度を表したもので、CAVI検査の時に同時に測定します。

将来、動脈硬化による重大な病気にならないためにも、現在の動脈硬化の状態を知っておくことは重要なことです。すでに高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、腎障害等で治療を必要としている方はもちろん、肥満、不摂生の食生活、過度の飲酒、喫煙、ストレス、運動不足等は、動脈硬化が進む危険因子ですので、少しでも当てはまる方は、一度動脈硬化検査をして、ご自分の動脈硬化の程度をしっかりと把握して頂くことをお勧めします。

当院ではいつでも動脈硬化検査を行えますので、どうぞお気軽に医師・スタッフにお声掛け下さい。(医師:小島 淳)

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種が受けられます。(H30年4月1日〜H31年3月31日迄)
杉並区より対象の年齢の方へ既に予診票が送られていますので、それを持って来院して下さい。

<定期接種対象の方はコチラでご確認下さい>(厚生労働省のホームページより)

対象の年齢以外の方でも次の3項目に当てはまる場合は申し込みをすれば受けられます。
(1)杉並区民
(2)65歳以上 
(3)過去に接種歴がなく今回初めて接種を希望する
(上記に当てはまらない方でも、この5年以内に接種をしていなければ自費で受けられます。)

肺炎球菌ワクチンには2種類あることをご存知ですか?

・65歳を過ぎると肺炎のリスクが高まります。肺炎球菌は、日常でかかる肺炎の中で最も多い原因菌として知られています。肺炎を予防するために、65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。

・現在、日本では、65歳以上の方で定期接種費用の一部を公費で負担できる「ニューモバックス」と、任意接種の「プレベナー」という2種類の肺炎球菌ワクチンの使用が可能です。「ニューモバックス」は、定期接種の対象年齢である65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳で接種することが勧められています。「プレベナー」は、「ニューモバックス」接種後1年経てば接種可能です。また「ニューモバックス」と違い、「プレベナー」は一度接種すれば免疫記憶がつくので、1回の接種のみで構いません。そもそも「プレベナー」は、生後2か月から6歳未満の小児に定期接種されているワクチンですので、その安全性は確認されています。

・定期接種の「ニューモバックス」をまだ接種されていない方は、定期接種を待たずに先に「プレベナー」を接種しておくことをお勧めします。その後半年経過すれば、いつでも定期接種である「ニューモバックス」の接種が可能です。

・「ニューモバックス」と「プレベナー」、この二種類の肺炎球菌ワクチンを接種することで、より良い免疫がつくことが知られています。また、毎年冬季に大流行するインフルエンザに罹患すると、2次感染として肺炎球菌に罹患する確率が高いことが知られています。この冬を元気に乗り越えるには、インフルエンザワクチンだけでなく、肺炎球菌ワクチンも合わせて接種しておくことが重要です。一度に二つのワクチンを同時接種することも可能ですので、65歳以上の皆様は、どうぞご検討下さい。

・喘息や肺気腫(COPD)、間質性肺炎などの呼吸器疾患をもともと患っている方は、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンの接種は必須です。肺炎球菌性肺炎や、インフルエンザに罹患することによって、もともとの呼吸器疾患が増悪することが懸念されます。ですから今のうちに、出来る予防をしておきましょう。

御質問等有れば、いつでもお気軽にご相談ください。医師 小島淳がいつでも対応いたします。

区民健診について。(杉並区、中野区、練馬区)

予約可能な曜日と日時は下記の通りです。受診票が届いてから予約をして下さい。

(月)・(水)・(木)・(金)・(土)の8時30分~、(土)14時~・15時~です。
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受診終了期日間際は混みあいますので、早めの受診をお勧めいたします 。

夜間・早朝等加算のお知らせ

医療保険改定のため、平成27年10月より土曜12時~17時の診察については、初診・再診に対し、夜間・早朝加算等が加算されます。「加算点数」初診点数、又は再診点数+50点(1割負担の方は50円、3割負担の方は150円)。